入試情報

Q&A

Q1 校名変更と新校舎について教えてください。

 学校法人望洋大谷学園は、「室蘭大谷高等学校」と「登別大谷高等学校(平成25年3月閉校)」の統合校として、平成24年4月より『北海道大谷室蘭高等学校』に校名が変わりました。また、校名の変更に続いて新校舎の建設が決まり、平成25年秋に着工、平成26年12月に完成しました。
新校舎のおもな特長を挙げてみました。
(1) 全校生徒と教職員が一同に集うことができるご本尊を安置した講堂
(2) 最新の換気システムを採用した南向きの明るいホームルーム教室
(3) 木のぬくもりを感じるガラス張りの開放的な普通教室、特別教室
(4) コミュニケーションの場として自由に使える「学びあいスペース」
(5) 学習室やゼミ室など、自ら学べる空間を各階に設置
(6) 多目的広場やステップ広場など中庭やグラウンドとの接続もスムーズ
(7) インターネットを常時接続したパソコンが並ぶ多目的な図書室
(8) 日本文化を学ぶ和の空間、茶華道室「浄心亭」
以上、ほんの一例ですが、オープンスクール等を利用して実際に校内見学してください。

Q2 教育課程の特長について教えてください。

 学習指導要領の大幅な変更に伴い、平成25年4月入学生より、新たな教育課程がスタートしました。1年時は全員共通科目を履修しながら高校卒業後の進路を考え、2年時から希望する進路に合わせて「文理・看護系」と「福祉・情報系」に分かれます。さらに3年時は「文系」「理系」「看護系」「福祉系」「情報系」と細分化、系統別のカリキュラムに従って学習を進め、希望進路の実現を目指します。近年、看護系の進学を目指す生徒が増えてきましたので、本校独自の科目や放課後講習、看護系サテライン導入等で志望校合格に向けて力強くバックアップします。また、数学や英語は、習熟度別授業を実施し、各自の力に合ったクラスで学ぶことができます。

Q3 単願入学試験について詳しく教えてください。

 単願入学試験は、来年3月に中学校を卒業見込みで、本校を第一志望とする生徒が出願できる入学試験です。この試験は、推薦入学試験と同じ日に実施されます。試験は、書類審査、国語・数学・英語の3教科の試験(各45分)、個人面接によって総合的に合否が決まります。出願書類は、入学願書や個人調査書のほか、自己アピール文(自筆)が必要となります。なお、この単願入学試験を受験する生徒は、他の私立や公立の出願は可能ですが、本校を合格した場合は必ず入学しなければなりません。

Q4 入学試験の面接について教えてください。

 一般入学試験、推薦入学試験、単願入学試験は、個人面接となります。質問の共通項目は、志望動機や、高校卒業後の進路、中学校生活など、調査書などを参考して質問させていただきますので、自分の考えをしっかり伝えることが大事です。

Q5 特奨生制度について教えてください。

 特奨生は、部活特奨生、学習特奨生があります。特奨区分により入学金、授業料が減免され奨学金として支給されます。特奨区分には、それぞれ基準があります。特奨生として入学して来た生徒は、学習や部活動など学校生活において、他の模範となる生徒でなければなりません。また、一般入学試験成績上位者については、入学する場合、学習特奨生としての特典が与えられます。

Q6 部活動と学習の両立ができるか心配ですが。

 高校生活の柱は、学習です。その柱を絶対に崩してはいけません。部活動をすることにより、学習に取り組む姿勢に集中力が生まれ、自ずと時間の使い方が上手になります。まず、学校の授業をしっかり聴いて理解をしていくことがとても大切です。部活動が終わってから講習もあり、多くの生徒が参加しています。また、部活動の休みの時間を利用して、検定に向けた学習にも取り組んでいます。今まで多くの生徒が部活動と学習の両立をはかり、達成感を味わいながら、大きく成長しています。

Q7 新しい制服について教えて下さい。

 本校は、平成25年度入学生より制服が新しくなりました。スクールカラーである水色をワイシャツ、ブラウス、ネクタイ等に取り入れデザインされており、大変落ち着いた、おしゃれな制服となっています。ワイシャツ、ブラウスはボタンダウンカラーを採用、速乾性の特殊なニット地です。濃紺スーツタイプの制服も最新素材を使用、家庭で簡単にお手入れが可能で、大変好評です。

Q8 どんな奨学金制度がありますか。

 奨学金には、返還義務があるものと免除されるものがあります。また、種類により選考基準もあります。北海道高等学校奨学金(返還義務あり)、授業料軽減補助金(返還義務なし)、各市町村独自の奨学金があり、多くの生徒が利用しています。入学後、本校担任から案内しますので、奨学金制度を利用したい場合は、担任へ申し込みをしてください。この制度を利用することにより、保護者の経済的負担が軽減し、お子さんが安心して学校生活に取り組むことができると思います。また、真宗大谷派学校連合会に加盟する大学・短大に進学することが内定した生徒に対し、東本願寺奨学金制度(返還義務なし)もあります。

Q9 教育課程表にあるスポーツとは何ですか。

 本校では、男子サッカー部、野球部、陸上部の3部に限って水曜日の5・6時間目を「スポーツ」の時間とし、放課後の部活動と連動しています。(年度によって曜日が変わる場合もあります)体育の授業とは別に、週2時間集中して競技種目に取り組めます。特に日の入りの早い秋以降は、練習時間の確保にもつながります。

Q10 進路について教えてください。

 本校生の進路は、進学が70%、就職が30%です。進学は60%~70%が大学進学、30%近くが専門、看護学校進学、5%位が短大となっております。就職についても求人開拓を独自に展開して生徒への職業選択の幅を拡げる努力をしています。おかげさまで毎年、進路決定率100%となっています。1年時から進路の時間を導入し、職業観や自分を知ることなど、様々な角度から進路実現に向けた指導が行われています。特に3年時の「進路学習」の時間は、一人ひとりの進路実現に向けた画期的なプログラムを展開しています。また、部活動に所属している生徒も多いので部活動もしっかり取り組みながら、練習後に講習を設定するなど、参加可能な仕組みをとっています。

Q11 留学制度はどのような形で行われていますか。

 国際交流の一環として、本校が長年実施している留学生制度ですが、留学先はオーストラリア・ケアンズのアサートン・ハイスクールで、2年時の3月から3年時の5月までの3ヶ月間の予定です。渡航費や滞在費、学費は、留学基金制度を利用しますので基本的に負担はありませんが、お小遣い等は用意していただきます。また、毎年、アサートン・ハイスクールからの交換留学生を受け入れ、文化交流等を通じて、国際的視野を広げています。

Q12 学校行事や修学旅行について教えてください。

 学校行事の中で、本校独自のものは、宗教行事です。宗教行事とは、お釈迦様の誕生をお祝いする「花まつり」と、親鸞聖人(1173~1262) の命日の前後に宗祖に対する報恩謝徳のために営まれる「報恩講」があります。これらの宗教行事は、自分自身を見つめ直す貴重な時間となります。宗教宿泊研修、学校祭、球技大会、校内陸上記録会(室蘭入江陸上競技場)、校内漢字コンクール、学級レクリエーション、遠足、3年生を送る会など、生徒会が中心となって行う行事も多く、生徒はクラス一丸となって行事に取り組んでおります。   修学旅行は、平成11年度から海外修学旅行を実施してきましたが、平成25年度より、海外と国内の選択制としました。海外はオーストラリア・ケアンズ、国内は京都・沖縄で実施しています。ケアンズでは、世界遺産の見学等、地元の高校との学校交流、ホームスティ(2泊)があり、国際理解教育の目的を充分果たしていると思います。国内は京都において真宗大谷派の本山である東本願寺を参拝し、沖縄では、平和学習や島人体験(民泊)で沖縄の風土や歴史について学びます。海外、国内とも感動に溢れた研修旅行となっています。

Q13 ボランティア活動が盛んだと聞いたのですが。

 本校では、様々なボランティア活動に多くの生徒が取り組んでおります。町内会と連携し、コスモスロードの整備、室蘭養護学校との学習交流、学校行事のボランティア、福祉施設の介助ボランティア、清掃活動、幼稚園、保育所の行事援助など、多くの生徒が自分のできるところから取り組んでおります。お陰様で様々な施設や市の方からボランティア要請が来ており、生徒へ案内して参加を呼び掛けています。

Q14 通学について教えてください。

 本校の通学は、東室蘭駅までバスやJRで来る生徒が多いので、登下校時に東室蘭駅西口発着と港北町入口発着の通学専用バス(道南バス)が配車されています。この通学専用バスを利用するには、バス会社が発行する通学パスが必要で、これを持っていると「学校~西口」間の路線バスも利用可能です。

Q15 入学金減免措置という制度について教えてください。

 私立高校への入学を考えるとき、入学金が大きな経済的負担となっています。本校は、平成27年入学生より、独自の入学金減免措置(最大120,000円減免)を実施しています。減免額につきましては、ご家庭の市町村民税所得割額によって決まりますので、詳しい内容につきましては、学校案内か生徒募集要項をご覧ください。

Q16 入学試験出願時に注意することは何ですか。

 毎年、問い合わせがあるのは、受験料をATM(現金自動預払機)で納めてしまい、入学願書の所定の場所に受領証を添付できないケースです。受験料は必ず郵便局の窓口で払い込んでください。

Q17 今後聞きたいことがあればどこに連絡したらよいでしょうか。 

 本校の情報や入試に関する質問などありましたら、本校の入試室までご連絡いただければすぐ対応させていただきますので、遠慮なくご相談ください。また、個別的に学校見学を希望される場合も対応させていただきますので、ご相談ください。

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