大谷大学と真宗大谷派学校連合会が催す「親鸞エッセイコンテスト」に向けての高大連携事業の出張講義が、7月23日午後から講堂で実施されました。 講師は、大谷大学からお越しいただいた、西本祐攝師(にしもと ゆうせつ)。講題は「親鸞という人」 講義を受けた生徒は、親鸞さんにエッセイにして、いま、伝えたい願いや思いを送ります。講義終了後各教室でエッセイ作成に取り組みました。
大谷大学と真宗大谷派学校連合会が催す「親鸞エッセイコンテスト」に向けての高大連携事業の出張講義が、7月23日午後から講堂で実施されました。 講師は、大谷大学からお越しいただいた、西本祐攝師(にしもと ゆうせつ)。講題は「親鸞という人」 講義を受けた生徒は、親鸞さんにエッセイにして、いま、伝えたい願いや思いを送ります。講義終了後各教室でエッセイ作成に取り組みました。