NTTドコモより講師をお招きし、携帯端末における使用マナーと危険性についてレクチャーを受けました。「歩きスマホ」・「文字がもつ意味の二重性」

「相手の心」を考えながら使おう！

携帯電話は便利なものなので、責任ある使い方をしっかり考えましょう！一度、ご家庭で話し合ってみてはいかがですか。

本日は、講師「関 浩勝（ひろかつ）」さんをお招きし、先週に引き続いて２週連続となる『室蘭学』を３年生対象に行いました。

進路学習の一環として「自分たちが暮らしている室蘭をもっと考えよう」というテーマのもと、室蘭出身・室蘭在住のカメラマンの関さんが自ら「ドローン」を使い撮影した室蘭の風景を紹介しつつ、室蘭の魅力を生徒たちに伝えてらっしゃいました。

本日の５，６時間目を使いまして３年生対象に校内進路ガイダンスを実施いたしました。

参加して頂いたのは大学・専門学校や企業合わせて１３で、生徒自身は希望する会場で２時間それぞれ話を聞きました。

ちょうど６月は３年生の３者懇談の時期で、間近に迫った進路活動を見据えて、真剣な眼差しで講師の方の声に耳を傾けていました。

今週の月曜日（6/5）先日行われた高体連地区予選の表書式を行いました。

多数の表彰者でステージが溢れんばかりでした。校長より改めて、賞状やトロフィー等を手渡されると、クラスの仲間に拍手で称えられ、少し照れくさい表情でステージ上に立っていました。

なお、高体連全道大会は来週から始まります。

先日、２年生対象に「世界一大きな授業」を行いました。

授業では、「世界で小学校に通えない子どもは6,100万人、読み書きができない大人は7 億5,800万人」という様々な理由で教育の機会が与えられなかった人々がいるということをクイズやスライドなどを通して学びました。

また、「声を上げ、実際に活動している子供たち」のストーリーから、同世代の子供たちの様子から、自らもできることはないかと考えました。