来週は一般入試実施期間です。それに伴い、在校生は期間中自宅学習期間となります。また、施設内外への立ち入り等制限がありますので、詳しくは担任の先生や部活動顧問の先生の指示に従っていください。

　13日　＝ 完全下校です。

　　　　　 最終下校時間は13時で、それ以降は敷地内立ち入り禁止です。

14、15日＝ 筆記、面接試験日。試験実施中は敷地内立ち入り禁止です。

17、18日＝ 採点、点検業務日。日中（～15:30）の校舎内の出入りは禁止です。

次回登校は2/20(月)からです。学年末テストも近くなってきました。体調に注意して有意義に過ごして下さい。

　本日、北海道室蘭市立桜蘭中学校にてビジネスプランのプレゼンテーション発表を行いました。中学校の「総合的学習の時間の一環」として発表の機会を頂き、初めて中学生相手に説明するとあって、今までと違った緊張感で臨んでいました。

　先月の東京大学本番では６分という時間制限がある中での発表でしたが、今回は中学生が相手いうことで、時間的制約を取り除き、ゆっくりと丁寧に説明しており、発表者５人のプレゼン能力の高さを感じさせられました。

　質疑応答時も４名からの質問を受けるなど、中学生も興味を持って聞いていたけたようでした。

　桜蘭中学校の先生方、そして生徒の皆さん、貴重なお時間を頂き、また発表の機会を与えてくださり、ありがとうございました。とても楽しく発表できました。

　昨日、２年生対象に進路ガイダンスを実施しました。進路の話は「まだまだ先の話」と思っていたものが、今回のガイダンスを受講して「もう間近に迫った自分の話」と実感が湧いてきたようで、熱心にメモを取り耳を傾けていました。

　５・６時間目に行われた今回のガイダンスですが、１コマ目は「進学、就職」と大きく２つに分け、心構えや取り組む姿勢等一般的な話をしてい頂きました。

　そして、２コマめは「４大、短大、専門学校、就職」の４つに分わかれ、それぞれの特色や仕組み等より詳しい中身でお話を頂きました。

本日９時より進路説明会を行いました。第一部として、進路指導部より「本校の“進路指導”と本年度の進路経過報告」と「本校の就職状況」の２本立てで話を展開致しました。

さらに、第二部には日本工学院北海道専門学校より高嶋先生をお招きし、「学費納入と奨学金」についてご説明戴きました。

最後に、自宅学習期間の３年生が実体験をもとに自らの進路活動をそれぞれの言葉で語りました。

普段生活している学校内を日頃からきれいに使っていただいて感謝しています。もちろん、日々の掃除も大切に行ってはいますが、改めてきれいに使うことを再度考えながら、美化週間を送って下さい。

物は使えば古くなり、壊れますが、意図的にモノの命を短くしなくてもよいですよね。１日でも長く使えるように愛着を持って施設を利用して下さい。

　本日から来週の７日までの平日５日間は進路相談週間（１、２年生対象）です。昼休みに２階大会議室まで来てください。

　目前に迫った進級に当たり、１年生は系選択、２年生は進路選択と将来を考える時期ではないでしょうか。ぜひ、恥ずかしがらずに（面倒くさがらずに）、話をしに行ってみませんか。

　話すことで、考えがまとまりますよ。もちろん、普段の勉強の悩みなど、身近なことでもＯＫ！みなさん話を聞かせてください。

１月３０日＆３１日の２日間の日程で行われた球技大会が無事終わりました。

優勝は、男子が３年生、女子が２年生という結果になりました。

２日間最大で７試合という試合を戦いどのチームもクラスの団結がさらに深まったようです。主催の生徒会執行部の皆さん含めて、お疲れさまでした。

また、３年生は今日から３月２日まで家庭学習期間に入り、次回の登校日は３月３日（金）・卒業式予行練習、そして４日（土）・卒業証書授与式です。

本日の朝より、二日間の日程で校内球技大会（バレーボール）が行われています。

卒業を控えた３年生を激励する意味も込められ、学年の違いに関係なく、真剣勝負で戦っています。

明日の午前中頃まで予選リーグが行われ、その後決勝トーナメントが開かれ、今年のチャンピョンが決まります。

主催の生徒会執行部の皆さん、企画・立案お疲れ様です！２日間、頑張ってください！

本日、推薦・単願入試が行われました。なお、試験結果は３１日に到着するように、中学校長宛てと各ご家庭に送付いたします。天候状況によって遅れることがあるかもしれません。ご了承ください。

そして、明日からは３年生にとって最後の試験「卒業認定試験」が金曜日までの日程で行われます。登校日が残り少なくなってきています。１日１日大切に過ごしてください。試験勉強しっかりやって下さいね！

今週16日から本校の姉妹校であるオーストラリアはクイーンズランド州の州立アサートン高校（Atherton State High School）より２名が交換留学生として来日しました。

ジュル・ヴァン・ダ・ヴィーンさん（Jule Van Der Veen）※左側

フリン・フォアシスくん（Flynn Forsyth）※右側

二人は約１ヶ月の短期留学ですが、ジュルさんは「文化の違いを深く学びたい」、またフリンくんは「日本の文化や日本語を学びたい」と意気込みを語ってくれました。

また、ジュルさんは本校での留学が今回で２度目となり、「とにかく雪を見るのが楽しみ」だとも語っていました。