新型コロナ感染症拡大防止の観点で、養護学校との交流会がしばらく中断をしていましたが、作品展示による交流を行いました。展示は養護学校の皆さんが協力して見事にできました。
いつも、ありがとうございます。
新型コロナ感染症拡大防止の観点で、養護学校との交流会がしばらく中断をしていましたが、作品展示による交流を行いました。展示は養護学校の皆さんが協力して見事にできました。
本日、The Bird and Bees 代表 「助産師 高村 泰子さん」さんを講師にお迎えし、【若者の性~自分らしさを考える~】をテーマに、1年生対象とした講話を実施致しました。
伊達手打ちそば愛好会のみなさんを講師としてお招きし、出前授業を実施致しました。
経験の有無はありましたが、班ごとに講師の方がついて戴き、丁寧に指導をして下さり
自分が食べるそばを打つことができました。
3年生を対象とした「薬物乱用防止教室」を、室蘭市内のライオンズクラブの方々を講師としてお招きし、講堂において実施致しました。
薬物の習慣性や薬物により破壊された脳組織の再生はできないこと。また、市販薬の注意書きに書かれている量以上に飲んだりすると、薬物の乱用にあたるということも学びました。
最後に、全員で「薬物乱用はダメ!ゼッタイ!」と3回コールし終えました。
最後になりましたが、ライオンズクラブのみなさん 講義ありがとうございました。
修学旅行の行程が記載されたしおりを掲載いたします。下のアイコンをクリックして下さい!
1・3年生の生徒並びに保護者のみなさんへ
下記のアイコンをクリックしますと、短縮時程に関するご連絡文が表示されますので、ご一読ください。また、授業時間割につきましては担任の先生より指示がありますので、ご注意ください。
今回の出前授業は、胆振総合振興局産業振興部水産課のご協力により、胆振管内漁業士会会長「大澤 健也さん」と副会長「宍戸 俊幸」さんを講師としてお招きし、「胆振管内の水産業とホッキ貝漁業について」と題し、講義をして頂きました。水産課からは、國見さん、道林さん、谷口さんが来校され、準備一切をして戴きました。ありがとうございました。
さて、講義では、胆振沿岸で獲れる魚介について説明がなされ、量・金額ともスケトウダラが一番であること。そして、獲りすぎによる資源減少を防ぐため、「資源管理型漁業」により、資源保護と経済的利益の両立目指した漁業を行っていることを学び、科学的に漁業が行われていることに驚かされました。また、実習のためにホッキ貝の剥き方を学び、講義を終えました。
2時間目は、まず最初に漁業士の方からホッキ貝の剥き方のレクチャーを受け、実習に入りました。最初はなかなか剥けませんでしたが、悪戦苦闘のなか2個目に入るところからは、貝柱から殻を離すことができるようになりました。剥いた身は、丁寧に処理したのちバター焼きをして美味しくいただきました。
11月8日(月) 胆振教育局義務教育指導班主任指導主事(スーパーバイザー) 油 川 智 史 様を講師としてお呼びし、 「情緒障がい(不安)を抱える生徒の指導について」と題し、講義をして戴きました。今年度で8回目を迎えました。