大谷室蘭高校の生徒が作成した作品と室蘭養護学校生徒が作成した作品を両校の間で交換し、展示しております。展示期間は、12月10日~21日です。工作や絵などの力作があり、その場が華やかになりました。
養護学校作品
12月11日に、日本政策金融公庫主催の「創造力∞ 高校生ビジネスプラン・グランプリ」に応募した本校生徒のグループ5名の表彰式が本校にて行われました。プラン名は「室蘭だんぱらへGO!~キッズもシニアも旅行者も!体験型アクティビティーはACTRANにおまかせ!~」で、4359件の応募の中からベスト20位以内になるセミファイナリスト賞を受賞しました。昨年や一昨年に続くファイナリスト賞には届きませんでしたが、1月13日に東京大学で行われる最終審査会へ参加することができます。メンバーは全員3年生で、リーダーの堀切辰希君、小野雄大君、畑田瑞生君、高橋翔吾君、板林玲さんです。このプラン作成を通して、生徒達は、社会観や経済観など多くの学びを得たようです。
また、この5名の生徒達は、10月26日に浜松市で行われたシビックパワーバトルで最優秀賞を受賞しています。テーマは全く異なり、「住む」をテーマにオープンデータを活用して、室蘭市をPRするプレゼンテーションバトルでした。プレゼンテーション力とデータ分析力などが養われ、大変有意義な取り組みでした。
11月21日(水)に室蘭学第8回が開催されました。テーマを[総合「歴史と文化の薫るまち・むろらんをデザインしよう!」]と題して、一般社団法人むろらん100年建造物保存活用会代表理事の村田正望氏に講演して頂きました。七回の室蘭学を振り返ってまとめて頂き、歴史とは何か、文化とは何か、と生徒に問いながら講演して下さいました。そして、「こころが引力になる時代なので、心が動くと人が来る。社会とつながってチャレンジしよう」と室蘭学を締めくくりました。
その後のグループワークで生徒たちは、室蘭のことをよく知らなかったことがわかり、「室蘭のことを考えるようになった」・「将来戻ってきたいと思うようになった」などの意見がでて、自分たちのできることは発信することと大切にすることだとまとめました。